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2017_05
04
(Thu)16:29

4月16日・高野山へ日帰り旅行 その1


  ブログにご訪問・拍手・拍手よりコメントを残してくださる皆さま
     いつも ありがとうございます



ただいまGW期間中で、今日は5月4日。

パートナーさんは カレンダーどおりで、
昨日(3日)からお休みに入っています。
が、
明日は夜積みで、昼前に職場に行くと言っていました。

一方私は、今日(4日)が 私の休日日。

明日から再び仕事だし、
4月の疲れも抜けきってないから、
今日はお家の中で の~んび~りと過ごそうと思っていましたが、
やはり、
ひと月に、1・2回ぐらいしかRyanファミリ―が揃うことがないので、
朝は ゆる~りと過ごして、
10時過ぎに「新緑ドライブ♪」に出かけ、15時過ぎに我が家に帰ってきました。



もちろん愛用カメラで撮影も沢山してきましたが、
今日のことは また日を改めて綴ることにして、
今日の綴りは、
先月・4月16日に、私の両親とRyanファミリーで、
和歌山県・高野山へと日帰り旅行での思い出を綴りましょう。

でもって、
いつものことながら 今回もお写真が非常に多いので、
綴りを2回に分けて更新させていただきます。



今回の両親との日帰り旅行に至ったのは、
私の父の想いからでした。



来月6月半ばで、2年が経つのですが、
2015年の6月半ばに、父は胃癌摘出手術を受けました。

入院中の間、
薬の副作用からなのか、
色んな症状が重なってしまい、約3ヶ月入院をしました。
その入院中に、
少しでも気分転換・気晴らしになれば。。。と、
父の好きな歴史の本・旅行ガイドブックなど数冊を
病室に届けていたのです。

その中に高野山のことが詳しく綴られている本もあり、
気が付いたら、いつしかその本ばかりを手にしては
繰り返し目を通していたようで、
ある日 ふと父が、
 「退院し、体調回復・体力もついたら、高野山に行っときたいな~」と、
言ったことがあり、
でも、
その呟きは、満ち溢れた言葉ではなく、
夢物語のような 弱く・はかなささえ伝わってくるほどでした。

でも、すぐ側に居た母と私は、「夢」では終わらせまいと、
父に、
「うん、連れて行ってあげるから、
元気になったら 一緒に高野山にお参りしよう」と
母と二人して 言葉をかけました。



父にとって入院間、
一番つらかった時だから、
高野山の本を手にした時、
いつしか父の心の支え・励みになっていたのでしょうね~。。。



2015年の8月半ばにようやく退院することができたのですが、
少しずつ・少しずつ日常生活、
ボランティア活動にも、復帰出来るようにと、
母・家族のサポートでの中、過ごしてきましたが、
今の父に至るまでに約1年近くかかったと思います。

昨年の秋ごろから、
父自身も体調回復・力がついてきたことに自信が持てはじめたのか、
2015年の時は出席できなかった同窓会に出席したり、
外での活動も無理しない程度に回数を増やしていき、
今では ほぼ元の暮らしに戻っており、
時折無茶をして、母に怒られている父です^^;

で、ですね、
先月(4月)の上旬過ぎに母から、
 「お父さんが豊岡で開かれるチューリップまつりに連れてってほしい」って
言ってるんやけど、旦那さん・あなたの都合はどう?」と母から話があり、
私の方で調べたら、
チューリップ祭りは4月18日からとの事。。。

すでに4月の私の休日が決まっている中で、
日曜日が休日の日は、「16日」のみ。
チューリップ祭りは18日~4月下旬までとのことで、
今年のチューリップ祭には連れて行ってあげられないけど、
お父さんが16日の日曜日に予定が入っていなければ、
家族で日帰り旅行しようよ」と伝えたら、
母が、
「じゃ、高野山に連れて行ってあげてほしい。
ほら~お父さん、入院しているときに、
「体調回復したら 高野山に参っときたいな~」って言ってたから。。。

そのことは 私もずっと覚えていたので、
あとは父の返事待ちとなり、
父からの返事を待っている数日、高野山でのプランを考える。



高野山に詳しいわけではないけど、
でも、
「奥之院」 「金剛峯寺」 檀上伽藍エリアは見ておきたいな~。。。と思いながら
ふと、
奥之院といえば「歴史ある神聖な場所」。。。。。でもある。
家族の一員であるRyanも一緒に連れて行くことができるのか
それが一番に気になり、調べてみたところ。。。

「金剛峯寺」では建物内への同伴はできません。
   しかし、境内はペットといっしょに散策できます。



「奥之院」も弘法大師の霊を祀った「霊廟(れいびょう)」の前までは、
  ペットを連れて行けるそうです。



ペットを飼っている人の中には、
ペットは家族同然なのだから問題ないという人がいますが、
人間の場合でも、その場の作法に従うのは当たり前だと思います。

特に、ペットを連れて境内へ入場する場合、
当然のことですが、他の参拝者や仏さまに迷惑をかけないように最低限のマナーは必要です。

神聖な場所であることを考えて、他の参拝者がいやな思いをしないように配慮することも必要です。

例えば、以下のような3つのことです。

1・境内では必ず「リード(綱と首輪)」を付ける。(場所によっては抱っこかキャリーバッグへ入れる)

2・手水舎(てみずや)の水を柄杓(ひしゃく)ですくって、そのままペットに飲ませるなどの行為

3・マーキングはさせない


と、このようなことが載っていました。


リードでもダメなところもあるようなので、キャリーバックを持参とのことでした。



Ryanを連れて行くことが可能なら次はランチ場所よね。
高野山内に「ペットOK」の飲食店はあるのかしら!???



調べたところ。。。



一軒だけありました^^



と、一つ一つと決まっていく中、父から連絡があり、
「16日 OOさんには、行き帰りとお世話になるけど、よろしく頼みます」と
声弾む嬉しそうな父の声でした(^^)v



と、ずいぶんと前置きが長~~~くなりましたが、
ここからはお写真を添えていきますね。



日帰り旅行でもあるのですが、
高野山は ゆっくりと巡りたいので、
16日の朝、
両親を乗せた車は 朝方の5時半に出発しました。



中国道を走っているときに朝陽
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和歌山県に入った途端、
山々の新緑がとっても綺麗で眩しいほどでした



高野山入口に入った時は8時半過ぎでした。
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最初に訪れたのは「奥之院」

「高野山の信仰の中心であり、弘法大師さまが御入定されている聖地です。
正式には一の橋から参拝します。」

との事でしたので、
私たちは「一の橋」の駐車場(有料)に車を止めました。
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この橋を渡ると、そこはあの世といわれています。まずは一礼して橋を渡りましょう。

Ryanも粗相のないように 
きちんとマナーベルトをして、私達と一緒に歩きます。 
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一の橋から御廟まで約2キロメートルの道のりには、
おおよそ20万基を超える諸大名の墓石や、祈念碑、慰霊碑の数々が樹齢千年に及ぶ杉木立の中に立ち並んでいます。
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御廟橋(みみょうのはし)の手前、
約2kmの道のりを思い思いに心に感じながら歩いてきましたが、
Ryanはここから先には入れません。
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ここから先は 両親と私の3人で進むこととなり、
パートナーさんとRyanには 少しの間 この場で待ってもらうこととなりました。



さて、御廟橋からは撮影も禁止ですし、
私の文では伝わらないと思うので、
サイトからお借りした文を載せさせていただきますね。

「玉川にかかる御廟橋(みみょうのはし)。ここからは、撮影禁止、脱帽で、身が引き締まる思いがします。
この橋は、36枚の橋板でできていて、
それぞれに諸仏諸菩薩の象徴、種子(しゅじ)というものが、梵字で板裏に彫られているので、
杖をついて渡ることも禁止されています。
礼拝・合掌してから渡り、奥に見える燈籠堂(とうろうどう)へ。

燈籠堂は、2万以上の献燈が灯り、読経が堂内に響き幻想的な雰囲気に包まれます。
「消えずの燈明」とよばれ、
絶えることなく燃え続けている貧女の燈と、白河法皇が献じた白河燈とも見ることができます。

燈籠堂の裏手地下には、
弘法大師の霊を祀る大師御廟(だいしごびょう)がありますので、忘れずに参拝しましょう。

ここが一番のパワースポットだと言われているところです。
弘法大師は、大師御廟で即身仏となられました。
数珠にさわり南無大師遍照金剛と3度唱え、
具合の悪いところや気になるところを触れて祈願しました。」






Ryanは外国人の方々にモテモテだったようで、
私たちが戻ってくる間、行きゆく方々に撫でてもらっていたそうです^^
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お参りをした後、
このような光景を見ることができました。
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帰宅後 検索したところ、
詳しい説明が載っていたのでお借りして 載せさせていただきました

「弘法大師空海は835年、現在の奥之院のある場所の洞窟の中で入定(にゅうじょう)しました。
入定とは「瞑想をして生きたまま仏になる」こと。
なので、今現在も弘法大師は御廟の中で生きているとされているんです。
生きているという事は、食事が必要。そこで行われているのが今回ご案内する「生身供」です。

この生身供は1日2回、6:00と10:30に行われています。
これが毎日、雨の日も雪の日も続いているんです。
スタートは奥之院御廟橋手前、水向け地蔵の前にある御供所横。
つくられた食事を毒味する出発の儀が、嘗試地蔵(あじみじぞう)の前で行われます。


味見の後は、2人の僧が食事が入った白木の箱を担いで進んでいきます。
先頭を歩くのは維那(ゆいな)と呼ばれる仕侍僧。
御廟の中の弘法大師の姿を知っているのは唯一この維那だけと言われています。

食事の中身は「御飯とお汁・季節の野菜のおかず」だそうです。
やはり魚や肉は使用しない精進料理なんですが、
時にはパスタやシチューなどの洋食もあるそうですよ。

「脱帽・私語厳禁」などの札がある「御廟橋」を渡り、階段を登って燈籠堂(とうろうどう)の中へ。
燈籠堂の中で食事をお供えをしたあと読経し、
読経が終わると木箱に戻して来た道を帰って終了です。
所要時間は30分以上。これが毎日、欠かさず行われているというのはすごいことですよね。

燈籠堂の後ろに弘法大師御廟があります。
堂内にも「御廟はこちら」などの案内板がありますが、参拝の際は裏手の御廟へお参りを忘れずに。」






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奥之院を後にする前に 記念写真^^
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車に乗り、
壇上伽藍エリア周辺の駐車場(無料)に車を止めて、
まずは、ランチをするため、歩いてお店に向かいます。

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こちらがペット同伴OKのお店です。
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私は、ネット検索をして知ることができましたが、
お店の外観・お店の中にも「ペット同伴OK」とは書いてないので、
意外と知らない方は多いかもしれませんね~。


実際に。。。
お店について まず私だけが店に入り店主さんに、
「犬も一緒ですが よろしいですか?」と聞くと、
店主さんはこころよく、
 「はい、よろしいですよ^^ 
  あい席になりますが よろしいですか?」と私に聞かれた後、
先に座られていたご夫婦さまに店主さんが、
 「申し訳ありませんが 
  犬をお連れになられているお客様さまとの あい席となりますがよろしいでしょうか?」
と、尋ねられたら、
男性の方が無愛想に、
 「食べ物屋に犬なんか連れてくるか(♯`∧´)!!」と、怒った口調で言われたんですよね~。。。



店主さんは 説明することもなく、
ただ、「スミマセン」と謝りながら、ご夫婦さまを上の座敷席に案内されました。



その後 私は外に出て、
待ってくれていた両親・家族を店の中に入ってもらい席に着き、
注文し、美味しくいただき、
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Ryanも クスッとも言わず、
終始 テーブルの下でおとなしく待ってくれていたのです。



私たちが食べている時に、
席を譲ってくださったご夫婦さんが食べ終えて、
再び私たちが座っている前を通られる時に、
再び店主さんが そのご夫婦さまに、

 「スミマセンでしたm(__)m」

と、再度謝られたこと。。。。。

謝る前にどうして、
店主さん、
このお店は「犬同伴OK」である事をきちんと説明されないのだろう~。。。と思いました。

きっとご夫婦さんは このお店は「犬同伴OK」のことは ご存じなかったんだと思う。
だから、
驚き・不愉快に気持ちになられたんだと思うけど、

私は残念な気持ちになりました。。。


と、
4月16日・高野山へ日帰り旅行 (その1)
の締まりが悪くなってしまいましたが、
でも、
父の夢を叶えてあげられることができ、
父も奥之院を 心ゆくまで見て回れることができ、
とても喜んでくれたことが なにより嬉しいことでした(*^^)v



(その2)では、
壇上伽藍エリア
金剛峯寺
での写真を添えながら綴りますね。



長くなりましたが最後まで目を通してくださり ありがとうございましたm(__)m


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