3月20日・日帰り旅行 (その1)

昨日、3月20・春分の日
Ryanファミリーは 久~しぶりに家族で日帰り旅行を心ゆくまで楽しんできました。
行先は、
パートナーさんが仕事で訪れた場所で、
和歌山県串本町。
串本町は、
紀伊山地を背に潮岬が雄大な太平洋に突き出した本州最南端の町なんです。
パートナーさんは、
ここで目にした光景がとても感動的で、
「いつの日か、○○にも、是非とも見せてあげたい」
と、ずっと心に思ってくれていたようで、
お休みが合った昨日 春分の日に、
日帰り旅行・和歌山県串本町をRyanファミリーで楽しんできました。
撮影してきたお写真の枚数が多すぎるので、
綴りを二つに分けて、綴らせてもらいますね。
和歌山県・日帰り旅行 (その1)では、




です。
それでは、
ところどころ綴りながら写真をそえていきますね^^
海を目の前に朝焼けを見ることができ、
幸せの一日のはじのり・はじまり~







和歌山県串本町に入り、

パートナーさんが仕事先で目にした場所
串本橋杭岩へ。
串本から大島に向かい、約850mの列を成して大小40余りの岩柱がそそり立っています。
海の浸食により岩の硬い部分だけが残り、あたかも橋の杭だけが立っているように見えるこの奇岩には、
その昔、弘法大師と天の邪鬼が賭をして、一夜にして立てたという伝説も伝わっています。
吉野熊野国立公園地域にあり、国の天然記念物に指定されています。













区切った写真ではなく、
パロラマ撮影で載せたいほどでしたが
それでも画面に収まらないダイナミックな光景に、
ただただ
「ずごい・すご―い

繰り返し なんども言葉にしていた私
家族そろって共感し合え、嬉しかった~(*^^)v

くしもと橋杭岩を後にして、次に訪れたのは、
望楼の芝と観光タワー
本州最南端の地、潮岬の先端に広がる約10万㎡の大芝生。その昔、海軍の望楼(物見櫓)があったところだそうです。

タワーの前には、
海をバックに、気持ちいいほどの芝が広がっているんですよ~^^





灯台めざし、
自然遊歩道を"てくてく散歩♪"



そうそう、
和歌山に入ると、すっかり春めいていて、
山々には 山桜も満開を迎えていたんですよ~(^^♪







そしてここは、
朝日 夕陽百選に選ばれています。
次に訪れる時は、
この場所から 夕陽を見よう.゚+.(・∀・)゚+.

と、和歌山県 日帰り旅行の綴り (その1)は、ここまでです。
たくさんの写真を見てくださり ありがとうございました。
近いうちに、
和歌山県 日帰り旅行の綴り (その2)を更新したいと思います。
(その2)では、

Ryanも一緒に楽しめる、水族館&海中展望塔


三段壁
での綴り&たくさんのお写真を添えたいと思います。
水族館・海中展望塔では、
串本の海で さまざまな魚たちが泳ぐ姿を
い~表情で見ているRyanの表情がなんとも印象的でした+゚。*(*´∀`*)*。゚+
近いうちに (その2)も更新しますので、
よろしければ 見てくださいね(*^_^*)
パートナーさん& Ryanのおかげで、パワーもりもり

仕事も家ごとも~口角あげてファイティン

おしまい^^
では。。。またね

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