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2016_06
01
(Wed)16:47

6月1日



  いつもご訪問・拍手からのコメント ありがとうございます。



今日のこちらの天気は晴天。

今日は朝から空気が澄んでいたので、
空・山々が とても綺麗でした。






父が入院して、3日目が経ちました。
明日までは、
これといった検査はなく、病室でゆっくりと過ごしています。
なので、
午前中は母も私も それぞれの用事ごとを済ませることができ、
昼過ぎの2時ごろに父のもとに行っています。



今日は、10時過ぎぐらいにRyanを連れて、母を迎えに行き、
軽く朝の散歩を楽しむことができました。



実家のダイニングで腰を掛けると
Ryanがなにやら嬉しげな表情をうかべ、
鼻を”ひゅん ひゅん~♪”と鳴らします。

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Ryanの目の先には、
遊んでほしい 猫のシナモンくんがいました♪

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ある程度の距離を保っていれば、
シナモンくんは 怖がることなく・怒ることなく、
いい子で しばしジィーっと静かにRyanのことを観察しています(´艸`*)

一方 Ryanはシナモンくんと遊んでほしくて たまらないんだよね~

でも、ママから「ダメ」って言われているから、
私の膝の上でおとなしくして、
シナモン&Ryanの見つめ合いっこで、しばし楽しんでいます((⊂(^エ^)⊃))





さて、
母の準備ができたので、
先に外に出て、両親の花壇に咲く花をバックにパシャリ

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花壇には、
ラベンダーが 元気いっぱい・綺麗に咲いていました。

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車に乗り、近くの公園内で軽くお散歩を楽しむ。

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軽い散歩を終えた後、一度 私の家に帰り、
ランチを済ませる。



Ryanもフードを食べお腹が満たされる。

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お腹が満たされると お昼寝タイムに入るので、
母と私は 父のもとに行きました。



14時過ぎに父のもとに行き、
たわいもない会話をしていると、
回診で担当の先生が見回りに来られました。

手術は来週なので まだ説明は早いかな!?と思われたようですが、
でも、
母と私がそろって来ていたので、
手術の説明を聞いてきました。


病名は 「腹壁瘢痕ヘルニア」

 (ヘルニアとは、「飛び出す」という意味で、
  腸が筋膜から飛び出している)と、いうことです。


「全身麻酔をし、腹壁ヘルニアを修復する予定。
筋膜から少し飛び出しているヘルニアを切除するのではなく、
筋膜の中に戻し、
筋膜を縫い合せ閉鎖し、ヘルニアを修復します。」

と、先生から説明がありました。


そして先生からの話はまだ続きます。


「腹壁瘢痕ヘルニア」は、
高齢者の方に見られることがありますが、
それでも、非常に少ないです。

人間だれしも年を重ねてゆくと、
筋膜も衰え、膜が薄くなっていきます。
ですから、
ひどく咳き込んだ時や、重たいものを持ち上げ、
お腹に力を入れた時に筋膜が破れてしまい、
腸が飛び出してしまった。
という話も聞いたことがあり、
痛みがないからといって、そのままほおっておくと、
腸が腐り、大手術となってしまいます。

また、
手術をした際に、
筋膜を縫い合せる糸なのですが、
私は30年ほど医者をしておりますが、
今から約20年ぐらい前から、
縫い合せの糸が月日をかけて体内で溶けてなくなる糸に変わっています。
なので、
糸が溶けてなくなる前に、
筋膜がしっかりとひっついていれば、
今回のようなことは起きませんが、
縫い合せの時はきちんと膜が閉じられていても、
なかには、
膜がひっつきにくい方もおられるようです。
ですので、
糸が溶けてなくなってしまったとき、
本来なら筋膜がひっついていなくてはいけないのに、
ごくまれに、筋膜がひっつきにくい方もいらっしゃるようなのです。

ですので、
○○さんがどうして今回、「腹壁瘢痕ヘルニア」となってしまったのか、
胃がん摘出手術の時の担当者ではなかっただけに、
はっきりとした原因はわかりませんが、
来週にひかえている手術では、
筋膜を縫い合せるときは、丁寧にしっかりと縫い合せ、閉鎖いたします。

ヘルニアを切除するまでには至っておりませんので、
大きな手術ではありませんし、心配しすぎませんように。

経過がよければ2週間ほどで退院できます。

退院後は
しばらく腹部に固定ベルトを巻いて
極力お腹に力が入らないように過ごしてもらうことにはなりますが、
今回手術を行うことで、
無事に筋膜がひっついてほしいですね。」とのお話でした。


退院後のこともお聞きしたいことはありましたが、
とりあえずまずは、手術が無事に終わることを祈らなくては。

原因がはっきりしないだけに、
心配は尽きないけど、
手術はもう~これで最後であってほしいです。

両親には まだまだ元気でいてほしいし、
せめて、
関東に住む妹家族の子供(孫)たち、
関西に住む弟家族の子供(孫)たちが成人し、
4人の孫の内、一人でも結婚が決まり、
花嫁・花婿の姿が見られるまで元気で長生きしてほしいですよ。


今回のことで、
父はショックを受け、
父の本音・胸の内を少し話してくれたことで、
心配したけど、
入院・手術を受ける決意をしてくれたので、
子供たちそれぞれに これからも両親の力・サポートしていくから
一緒に歩んでいこうね。

    大丈夫だよ、お父さん^^



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